2019年の抱負!と、その前に、はてなへの抱負

何気なく検索した内容の掲載先がはてなブログだった…というのが何件か重なりまして、はてなさんに加わった方が楽そうだと思い立った次第であります。

『緩く続けてみようか、まずはこの1年』と思ったことが、正しく「2019年の抱負」にピタリと合いまして参戦となりました。

よろしくお願い致します。

 

36歳、女性、妊娠中期、今現在の生活状況で言えば社会的にはそんなものです。

 

本日のテーマ「今日、寒中お見舞いのはがきを出しました。」

 

昨年11月末に義理の祖母が亡くなり、バタバタと12月になってしまった為、例年年賀状のやり取りをしている方々には喪中はがきを送らずに、寒中お見舞いはがきを送ることで対応しようと家族の判断にのることに。

 

喪中である状況には変わり無いので、静かで少しさみしい年始ではありましたが、大往生で亡くなった義祖母を思いつつ、穏やかな1月スタートを過ごしておりました。

 

年賀状を頂いた方(親しい友人など)には、まずLINEやメールで新年のご挨拶と、喪中の事情と、年賀状を読んでの感想などをタイムリーに送り、滞っていたやり取りがまた再開したりと嬉しい結果にも。

例年年賀状は、創作魂を見せつける!と言ったら大げさですが、こちらの年末時点での思いの丈を一方的に投げてるようなイメージでした…。頂いた年賀状の感想は、翌年の年賀状書きの際に返信するような。

年賀状の感想をわざわざメールで送るなんて例年はしていませんでしたが、結構、感想言って貰えるのって嬉しいだろうし、話題には困らないなと実感しました。

 

ある手紙好きの友人と、実家の母には、なんでも無いタイミングで絵葉書や手紙を送りますが、緊急性の無い話題を送りあえる親しさや余裕がお互いに出来る関係も愛しいものです。

特に、ただ会ってだらだらと話すだけで楽しい時間を感じられていた友人達と、やっぽどの理由を作らない限り会いづらくなっている現状としては…さみしいけど。

 

そんな訳で、タイムリーなやり取りの出来た組、ご挨拶的なやり取りの方々、喪中の事情を知ってて送って頂かなかった方々にまとめて、寒中お見舞いのはがきを書きました。

文面は喪中であったことがメインになっているので、脇に少しコメントを書き込んで送りました。

やっぱりご家族の方も見るのかと思うと、メール文章のような内容にはなりませんが、そのよそよそしさも年始のやり取りらしくて良いかなと思った次第です。

 

そして、年末年始に干支のイノシシのイラストを今年は1枚も描いていないのがつまらなくて、母宛にデカデカと絵手紙風に送ってみました。

 

年賀状のやり取り、面倒ではありますが、貰って嬉しいと思ってしまう私なので、細々と続けていくのだと思います。

さて、年末の私にこんな余裕があるのか無いのか…ブログは続いているのでしょうか…?